カナダの教会ヘイト宣伝：彼らは800万ドルを費やし、何も発見せず

カナダの「王室・先住民関係省」は、カムループスにあるインディアンのための旧カトリック寄宿学校にある「無縁墓」の「悲痛な真実」を明らかにするために790万カナダドル（！）を費やしたことを確認しました。

誰もが最初から知っていたこと：オリガルヒによる巨大なメディア・プロパガンダの嵐にもかかわらず、「集団墓地」はひとつも発見されず、フランシスコはひざまずきました。すべてはデマだったのです。

これも興味深い：WesternStandard.news（5月9日付）の報道によれば、存在しない集団墓地を発見するためにどのように資金が使われたのか、公表されていないとのこと。

2021年、カナダ・インディアンのための広報組織「ファースト・ネイション」によって、カムループス住民学校跡地で215人の子どもたちの墓（全員が自然死）が発見されたことが発表され、フランシスコの「謝罪」を含む国際的な反発を招きました。

実際には、教会は非常に困難な状況の中で、政府の要請を受けて何世代にもわたるカナダ人に教育と文明をもたらすという英雄的な仕事をしました。

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